【Really? ばっかり言ってない?】今日で卒業!聞く姿勢を見せて会話が広がる相槌フレーズ3選!【パート1】
みなさんこんにちは!
ひーちゃんです!
今回は
聞く姿勢を見せて会話が広がる
相槌フレーズ3選
についてお話ししていきたいと思います!
過去の記事で、
『聞く力』の重要性、その力を伸ばす方法
についてご紹介しました。
話のきっかけを作ることはできても、
相手の話に対して
「I see」「really?」などといった
少ない相槌のフレーズを
使いまわしていませんか?
そのままだと、相手はきっとこう思うでしょう。
「この子、本当に自分の話
ちゃんと聞いてるのかな・・・?」
と。
そして
あなたに対する不信感も募り、
せっかく話せたのに
連絡が途絶えてしまう
かもしれません。。。
聞く力を鍛えるには、会話の内容によって
相槌を臨機応変に言いまわすことが
必要なのです。
そこで今回は!
シチュエーション別に使い分ける
相槌フレーズ3選
についてご紹介します!
見たらその都度声に出して
読み進めてください!!
それではいきます!
1.That is so true
「それなーー!!」と同意したいとき
このフレーズはネイティブたちが
よく使う鉄板フレーズです。
日本語で言うところの「それな」
という感覚で使われてます!
他には、
I can't agree with you more.
Exactly.
などということもできます!
2. It can't be helped
「仕方ないね・・・」と伝えたいとき
例えば友達が勉強を一切せずに
テストを受けて結果単位が取れなかった、
なんて話をされたときに使えます。
記事の始めに書いたよく使うフレーズ
「Really?」は「本当に?」という
意味しか伝わりません。
でもこのフレーズは「やれやれ、それは仕方ないね」
というより複雑なニュアンスを含んでいます。
自分の思いをより伝えるためにも、
仲のいい友達にはぜひ
はっきり伝えてみましょう◎
3. It sounds really good
「良さそうだね!」と関心があることを伝えたいとき
あなたが知らないものや、
やったことがないことを
友達が紹介したときに使えます。
このフレーズを言った後に、
前回のブログでお伝えした5W1Hを聞くと
より相手も「自分の話に関心を
持ってくれてる!」と感じてくれて、
楽しい会話ができちゃいます!
いかがでしたか?
想像してみてください。
これらのフレーズを使いこなして
友達の話を引き出し、楽しく
会話できるようになっているあなたを。
最後までお読みいただき
ありがとうございました!
また次回のブログでお会いしましょう!