【会話が止まるのは今日で卒業!】相手の心に響く!聞く姿勢を見せて会話が広がるフレーズ3選【パート2】
みなさんこんにちは!
ひーちゃんです!
今回は
聞く姿勢を見せて会話が広がる
相槌フレーズ3選
についてお話ししていきたいと思います!
前回の記事をご覧になってない方は
始めにそちらからチェックしてください!
さて、前回の記事でも
少ない相槌のフレーズの使いまわし
は非常に危険だとお伝えしました。
それは、自分で会話が弾むチャンスに
蓋をしているようなものです。
このままだと相手から、
「なんだか話が単調だし、
上手くかみ合わないなあ。。」
と思われてしまうでしょう。。
それが続くと、
・友達があなたから離れていき、
英語を使える環境を失ってしまう
・その結果、自分の言いたいことが
あっても言葉にできなくなる...
そんな未来が訪れてしまいます。
今あなたに必要なのは、
会話の内容、話し手の態度から
適切な言葉=相槌を返してあげること
なのです。
そこで今回は!
相手の心に響くシチュエーション別
相槌フレーズ3選
についてご紹介します!
見たらその都度声に出して
読み進めてください!!
それではいきます!
1. That's a shame
「かわいそうに。。。残念」と
同情の気持ちを伝えたいとき
このフレーズは相手が何かに失敗したとき、
不憫な出来事について話している時
に使えるフレーズです。
例えば、
・彼女に連絡しても返信が丸2日来ない。。
・スマホを見て歩いていたら電柱にぶつかった。。
などなど、
不運な状況に置かれている時、
うっかりミスをしてしまった時
に声をかけてあげてください!
2. So do I!!
私も!!と伝えたいとき
これは基本的に「Me too!」と同じ意味を持ちます。
しかし相手の話す英文によって形が変わります。
例)
A: I took a perfect score on the exam in high school!
B: So did I!
Aが "took" という一般動詞の過去形を使っているので
Bは必然的にdid に変形する必要があります!
「Me too! とだけ言えばいいんじゃないの?」
と思うかもしれません。
しかしこっちのほうが英語上級者に聞こえるし、
相手も話を注意して聞かないと返答できません。
結果的に英会話力、リスニング力の向上につながります!
3. I'll cross my fingers for you!
「成功を祈る!」と相手を応援したいとき
これは「Good luck!」と同じように
相手の幸運を祈る時、頑張れ!と
いいたいときに使えます。
中指の先で人差し指を押し下げます。
これが十字架のように見えるためです。
日本にはない文化なので、新鮮ですよね!
ぜひ使ってみてください🎶
いかがでしたか?
想像してみてください。
これらのフレーズを使って
友達からおっ、話してて楽しい!
と思われて楽しく会話しているあなたを。
最後までお読みいただき
ありがとうございました!
また次回のブログでお会いしましょう!