『え、知らないの?』と言わせない!みんなが使ってる超定番スラングとは?!【チャット編】
みなさんこんにちは!
ひーちゃんです!
今回は
みんなが使うチャットの超定番スラング
についてお話ししていきたいと思います!
デジタル大辞泉の定義によると、
『特定の社会や階層、または、仲間の間だけに
という意味があります。
定義に「仲間内」とあるように、
スラングは親しい友達との間で使われます。
そのためビジネスシーン、目上の人と話す時など、
フォーマルな場面では使いません。
あなたが友達とチャットをしていて、
「なんだこれ??」と思う単語、文字は
スラングの可能性が高いです!
しかし、分からないままスルーしたり、
適当に返事をしてしまうと、相手から
「なんでこんな返事をするの?」
「変な子だなぁ、仲良くできないかも」
と誤解されてしまいます。。
その結果、相手の連絡が途絶え、
せっかく今までチャットしていた
時間が水の泡になってしまうでしょう。。。
たったそれだけでこんな最悪な事態
になってしまうのは嫌ですよね??
そこで今回は!
自然に使えたらかっこいい!
みんな知ってる絶対に抑えておくべきスラング
についてご紹介します!
順番に説明していきます!
1:LOL
Lough out loud/笑笑
このスラングは、日本語でいう「笑笑」
と同じように笑っている意味を表します!
元のLough out loudは「大きな声を出して笑う」
という意味ですが、相手への返信に気軽に使わます!
2:IDK
I don't know/知らない
これは一見何の頭文字か分からなくても、
全部文字に起こすと「あ、I don't knowか」
と納得しますよね。笑
単に「Idk」と返信することもできるし、
「Idk whether he can come to
the school because of the sick」
(病気だから彼が学校に
来れるかどうかわからない)
と文中でも使えます!
3:BTW
By the way/ところで
最後に紹介するフレーズはこちらです!
話題を変えたいときに非常に便利ですよね。
他にも、同じ話題の中で追加の情報を
伝えるときにも使えてしまいます!
例)
I went to that hamburger shop on last Sunday.
By the way, the staff of that shop was so cute.
(この前の日曜日ハンバーガー屋さんに行ったよ。
あ、ちなみに店員さんめっちゃ可愛かった)
いかがでしたか?
早さが求められるチャットでは
素早く相手のことを理解し返信する
力が求められます!
紹介したフレーズはほんの一部ですが、
スラングを知ることで
友達と自分の仲がより深まり、
チャットだけで気分が盛り上がる
くらい英語を使うことを楽しめちゃいます!
最後までお読みいただき
ありがとうございました!
また次回のブログでお会いしましょう!